今日はおうちで   

DVD借りてきて見てました。
『横路世之介』
劇場で観るつもりが見そびれてて。
ご存知、吉田修一さんの原作です。
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原作も好きでしたが、映画も好きでした。何と言っても、80年台半ばという時代背景、服装や髪型も懐かしい。
俳優陣も豪華。高良健吾くん、吉高由里子さん、池松壮亮くん、伊藤歩さん、余貴美子さん、綾野剛さん、井浦新さん、柄本佑くんなどなど
この作品はもう、呑気で優しくてちょっと空気が読めなくて、そんな横道世之介が好き!ということにつきます。

吉田修一さんの本は何冊か読んでます。『悪人』『パレード』では、殺人犯がいて、その心理描写で何故か感情移入してしまったりと、心の闇が切ない物語でした。
最近見た映画『さよなら渓谷』もしかり。
ところが、横道世之介だけはちょっと違う。淡々とマイペースな世之介の日々の暮らし振りを楽しく見続けます。そして、最後にほろっと。

吉田修一さん原作の映画は他に、
『東京湾景』『春、バーニーズで』『7月24日通りのクリスマス』『女たちは二度遊ぶ』があります。(見てませんけど…)


《おまけ》
今回もう1本DVD借りてきてます。
『萌えの朱雀』ずいぶん前に一度見てますが、もう一度見たくて借りてきました。とにかく、映画に映り込んでいる奈良の山々の風景が素晴らしく綺麗なんです。
同じ河瀬直美監督、尾野真千子さん主演の映画『もがりの森』もやはり、映像がとても綺麗です。

さて、もう1本おビール飲むかなと。
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# by Obi-runomuyo | 2013-10-02 20:57 | Comments(2)

期待してなかったのに   

今日は映画の日。
もちろん行きました001.gif
見たのは『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』という映画です。
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全然大きく宣伝されてないし、すごく人気のある俳優さんが出ているわけでもない映画だと思います。
その分過剰な期待をせずに見に行くわけですが…。

ちょっと良かったです011.gif

内容は、
ついた嘘を本当のように装うために、熊本から東京に行くことにした、学校では中途半端な存在の高校2年生男子が帰りの飛行機に乗りそびれたことから始まるロードムービーです。
情けない主人公を叱咤する大人の言葉に思わずウンウンうなづきニヤニヤしてしまったのは、自分の子供を含め思い当たることが多々あるからかな。

最初に叱咤する大人は、杉田かおるさん演じる、若干アル中の中年女性。気の利かない(最近はみんなそう?)若者に喝!

主人公の男の子、佐野岳くんはなんと、JUNONスーパーボーイコンテストでグランプリをとった男の子です。
ほ〜005.gif
もちろんイケメンの男の子なのだけど、共演のイッセー尾形さんがすごくかっこ良く見えることが何度もあって、私、変かしら?とちょっと思った次第です。

主人公の男の子の成長ぶりが気持ちよく、ちょっと拾い物したような気持ちになった映画でした。003.gif
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# by Obi-runomuyo | 2013-10-01 19:01 | Comments(4)

福山雅治さん!の映画   

『そして父になる』観てきました001.gif
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難しいテーマであります。
6年間大事に育てた子供が、実の子でなかったら…。終始、もし自分だったら?と想像しながら見てました。
もう考えられません!
どこかにいた自分の子が突然現れて育てるというのなら、なんだか凄く頑張れると思うのだけど、今まで育てた子を手放さなければならないなんて…。
あ、でも、『八日目の蝉』では、血をわけた自分の子が戻ってきても、うまく親子関係築けずにいたなあ。
誰かに大事にされていた分、嫉妬とかもあるだろうし、やっぱり、どちらのパターンも難しい。

福山雅治さんちとリリー・フランキーさんちはなかなか対象的で、確かに福山さんのとこは少し神経質なきちんとした家でしかも一人っ子だから、よりキビシイ環境のよう。なんだか、親も子もみんな切なかった。

と言いつつ、
福山さんの父親っぷりが新鮮で、時々子供に向けられる笑顔にキュンキュンして、お昼寝してる福山さんにドキドキみとれたのでした012.gif
そんなにファンではなかったはずなのになあ〜037.gif
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# by Obi-runomuyo | 2013-09-26 18:28 | Comments(2)

連休   

3連休でしたね。

土、日曜日はくすみ書房さん主催の古本市に出店してました!
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相方はYさんです001.gif
彼女の所蔵の絵本をたくさん出しました。売り上げは上々003.gif
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私は昨年に続き2度目です。
今回も参加して思うこと。
本の価値について。
それは結局、個人の価値観や趣味嗜好で全然ちがうということ。
すごく大事で、でももう読まないしと思って出した本でも誰の目にもとまらなかったり、かと思うと、元々古本屋さんで購入した、まあ乗り遅れないように読んでおこうと思った本が速攻で売れたり…。自分の興味が全くなかった作家さんでもそのネームバリューで状態の悪い本であるにもかかわらず買われていったり、と。
値段をつけるのも難しいとつくづく思います。
それにしても、そんな思いから、某大型チェーン店の古本屋さんはすごいと思う。大方の人が文句もつけない買い取りマニュアルがあって、それほど本の知識がない人でもちゃんと値段がつけられるのだからなあ。なんてね。

さて、連休最終日の本日は札幌ドームへ。最下位の日ハムはまたもや負け試合。
でもおビールだけはしっかり頂いてきましたよ。写真は今回のイベントで発売してた、男前ビール!
あ、買ったのは友人です006.gif
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# by Obi-runomuyo | 2013-09-23 21:42 | Comments(4)

木曜日はレディースデイ(映画!)   

昨日札幌に戻ってきたのですが、寒い!
やはり東京は暑かった…。
息子ひとりで2週間、よく見ると我が家のあちこち埃がいっぱい。水回りを綺麗にしようという気がないのか、特にお風呂やトイレやシンク見ると溜息がっかり。今朝はまず掃除に勤しんでいたわけですが、昼食食べながらふと、「今日は木曜日!映画が千円で見れる日だわ!」と気づいたのです。その1時間後には映画館へGO!となったわけです。

今日見てきたのは『許されざる者』
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ご存じ、クリント・イーストウッドが主演・監督した名作西部劇のリメイクであります。
イーストウッド演じた主役マニーを渡辺謙(釜田十兵衛)、
ジーン・ハックマン演じたダゲットを佐藤浩市(大石一蔵)、
モーガン・フリーマン演じたネッドを柄本明(馬場金吾)というキャスティングです。

北海道の大自然の中、美しい背景をバックに殺戮が繰り返されたりするのが印象的です。
でも、ほんとに綺麗な景色で、地元道民の自分でもそう思うのだから、内地の人たちが見たらきっと感動してくれるだろうなと思います。冬の雪の中のシーンは見てるだけで寒そうで、これもまた、経験のない人には絶対無理!とか思われるのではないかしら。

北海道、明治維新後、屯田兵の蝦夷地開発のころが舞台。
となれば、地元民は関心ないなんて言っていられません。とくに、今回のストーリーにはアイヌ問題をきちん取り上げられているのが良かったです。
キッドにあたる沢田五郎役を柳楽優弥くんが演じてたのですが、彼はまさしくアイヌの血を引く役どころでした。(柳楽くんと言えば映画〝誰も知らない〟をいまだに思い出します!)

もうひとつ、
私が楽しんできたことは、地元の劇団「札幌座」の俳優さんが出演していたこと。
女優さん2名と座長の斉藤歩さんを確認。(まだ他にもいたのかなあ…)
普段舞台で見ている方々をスクリーンで見るとなんだか巣立っていく子を見る母のように嬉しいのでした。
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# by Obi-runomuyo | 2013-09-19 22:24 | Comments(2)